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  1. 膝が痛い

    皆さんは、生きている中で一度は『捻挫』のご経験はございませんか? 例を出すと、学生時代の体育での出来事、部活中での出来事、ランニングでの出来事等で身体を動かす機会があったと思います。 そこに欠かせないのが『足首』になります。 足首は様々な動きをしています。 屈曲、伸展、回転といった様々な運動をしています。 特に足首は内に捻る事が多い為、地面に着地する際は注意が不可欠です。 もし、足首に負荷がかかり捻挫するとこのような症状が見られます。 1つ目:熱感がうまれる。 →普段、熱が出ない部分が熱っぽく感じやすくなります。 2つ目:腫れてしまう →皮膚の下からたんこぶみたいにぷっくらっと膨れ上がっている状態です。 3つ目:痛みが伴う →痛み刺激が起きると靭帯と筋肉が痛みを察知し動かしてしまうと悪化をしてしまう為、安静にした方が良い状態です。 4つ目:皮下出血が起きてしまう事 →血管から周囲に血液が漏れ出てしまい皮膚の色が肌色から赤黒い色になってしまいます。 5つ目:可動域が狭くなってしまう事 →普段、日常生活の中で動かせる範囲から固定させる様な事があり動きが鈍くなる状態です。 このことから捻挫をする事により生活や運動に支障する事が分かるかと思います。 捻挫は簡単に治るものではありません。 こういうお悩みが出る前に何が必要か考えてみましょう。

  2. 足関節捻挫に対する当院の考え

    膝が痛い

    まず足関節とは、いわゆる足首の関節であり靭帯によって内外側が補強されています。この足関節捻挫は日常的によくみられる外傷(=怪我)で関節の構造上、足裏を内側に向ける動き(内がえし)を行いやすくなっており、捻挫をするシチュエーションとしては階段での踏み外しなどがあげられます。その際に足首の外側にある靭帯が部分的もしくは全て切れてしまい痛みが生じます。捻挫に対してまず行うこととして炎症を広げない為に患部を氷で冷やすアイシングを行う必要があります。痛みを少しでも軽減させる為に、過度な圧迫を加えない程度にテーピングを行い足首の動きの制限をしていきます。

  3. 足関節捻挫を放っておくとどうなるのか

    膝の痛み

    足の捻挫を放置しておく事で今後様々な不自由が出てくる恐れがあります。 1番よく聞くものとしては捻挫癖が残ってしまう点です。日常的に歩いていただけでも何かの拍子に足首を捻ってしまい強い痛みを出てきてしまう、それによって歩く事ができなかったりと日常生活に多大な支障をだしてしまう事もあります。 上記のような状態にならない場合でも捻挫を繰り返してしまうと靭帯が切れてしまい、最悪の場合は手術をしなければいけない状態にもなります。靭帯は切れてしまうと自然治癒ではくっつく事がないので、そうなる前に足首を捻りやすい癖から治していく事が大切となります。

  4. 足関節捻挫の改善方法

    膝の痛み

    足関節捻挫の改善方法はまず、炎症を抑える為にRICE処置を行います。RICE処置とは安静、冷却、圧迫、挙上です。安静は、患部を動かすと悪化してしまう可能性がある為、動かさないように患部にタオルや添え木などで固定して安静にする事です。冷却は、患部を氷のうや冷たいタオルなどで冷やし体温を下げて患部の血管を収縮させて腫れや内出血などを抑えるます。圧迫は患部をテーピングなどで圧迫します。挙上は、血液は心臓に向かって流れているので心臓より上にして内出血や腫れを防ぎます。これらの処置はあくまでも応急処置にすぎません。また、1番の改善方法は患部を動かさない事と早いうちに整形外科などに受診することだと思います。

  5. 足関節捻挫の改善に効果的な当院の施術メニューは?

    明るい挨拶

    足関節の捻挫は関節周りの靭帯が緩んでいるか、部分的または完全に断裂しているかで効果的な施術方法が変わってきます。靭帯が緩んでしまっている場合だと関節の補強が弱くなっている状態なので筋力で補強する必要があります。一般的には捻挫後の炎症が治まり関節運動を中心としたトレーニングとなりますが、当院では電気刺激療法で筋肉を活性化させて関節運動を伴わずに筋力をつけていく事ができます。メリットとしては完治前に関節運動をしなくて良いので治るまでの時間が早いので、スポーツによる怪我から早期復帰を目指している方には特におすすめさせていただいている施術となります。

  6. その施術を受けるとどう楽になるのか

    明るい挨拶

    電気刺激によるトレーニングなので関節負荷がありません。平たく言ってしまえば寝ているだけで筋肉が活性化して治癒スピードを高めてくれるので痛みの消失までの時間は比較的早くなります。当院でも捻挫を放置してしまい捻挫癖が残ってしまったというお声が多くありましたが、この施術方法で筋力を活性化してトレーニングまで行えれば筋肉が靱帯の役割をしてくれるようになり繰り返し起きてしまう足首の捻挫とはお別れする事ができるでしょう。

  7. 改善するための施術頻度はどのくらいか

    明るい挨拶

    捻挫の痛みを改善するために必要な施術頻度は最初の期間は毎日ご来院して頂き足関節の痛みの変化を少しずつ落としていき日常生活に支障しないお身体作りをしていくことから始まります。【この時期の痛みの頻度は10にです】 最初に短期集中的に痛みや辛さを取っていかないと将来、足関節が動かなくなったり歩けなくなってしまう事が起きてしまいます。 最初の期間としては症状が軽い状態は1週間程で症状が重い状態は1ヶ月程を見て頂くといいと思います。 痛みが少なくなってきたら1週間に2回~3回のペースで行っていきます。【この時期だと痛みの頻度は5~6です】 痛みも引きや足関節の動きが少しずつ広がっていき運動もジョキングが出来るようになり動ける範囲が広がってきます。 最初に痛みが出てきていた時と比べてマシにはなってきますがこの時期から横ばいになる事もあります。 そういう時に諦めてしまう事が非常に多くなり「いつになったら治るのだろう」と出てきてしまいますがしっかり整骨院に来て頂いてやっていく方向が良いです。 最後に痛みがほとんどない状態【この痛みの頻度は1~2です】 痛みがほとんど消え整骨院に通っていただき頻度として週に1回のペースでのご来院になります。 どんな方向からでも耐えられるような仕組みにしていきます。 最終的にはメンテナンスをしっかりやっていく状態です。 ここで気を抜かずしっかり状態を整えていく必要があります。

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