シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)|整体・マッサージ・骨盤矯正、腰痛の症状なら本八幡駅前整骨院へお任せください。土日祝日も営業しています!

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こんなお悩みありませんか?

  • ランニングなどのスポーツをしているとき、脛(すね)の内側が痛い
  • 脛骨の下方1/3(内くるぶしから10cm位上までの範囲)が痛む
  • 脛の内側の筋肉を、脛骨に沿って押すと痛い
  • 運動開始後に痛み、運動中は痛みが薄れ、運動終了後に再び痛みが戻ってくる

シンスプリントの症状について

脛の内側の痛み

運動時や運動後、脛骨の下方1/3(内くるぶしから10cm位上までの範囲)の脛の内側が痛くなります。運動開始直後に痛みを感じても、運動中は痛みが薄れるのことが多いので、そのまま放置して運動を続けて、悪化するケースが多いです。

シンスプリントの症状が起きる原因

繰り返し行うスポーツをしている方が発症しやすい

シンスプリントは、脛骨過労性骨膜炎や過労性脛部痛などとも呼ばれます。その名の通り、脛の内側(膝から下の後ろ側)の筋肉の使い過ぎにより、脛骨の骨膜が繰り返し引っ張られて、炎症を起こすことが原因です。部活動などでの毎日の激しい運動によって、筋肉が収縮を繰り返し硬く縮んでいると、骨膜は一層強く引っ張られることになり、炎症を起こしてしまいます。ランニングやジャンプなどを繰り返し行うスポーツをしている方が発症しやすいです。

シンスプリント

シンスプリントを放っておくと、どうなるか?

いつの間にか疲労骨折していた

シンスプリントは、脛骨の骨膜の炎症が原因なので、痛みを我慢して酷使し続けると、脛骨の疲労骨折に繋がります。脛の痛みをシンスプリントだと思い込み、「シンスプリントは運動をやめないと治らないから」と我慢して運動を続けていると、いつの間にか疲労骨折していた、ということにもなりかねません。

シンスプリントに対しての当院の施術方法

痛みの軽減と症状の改善を目指します

シンスプリントの症状で来院される方の多くは、部活動をしている学生です。
種目は、陸上、サッカー、野球、バレーボールやバスケットボールなどのジャンプが多い競技と幅広いです。
「完治させたい!」と思って来院されますが、シンスプリントは筋肉のオーバーワークが原因なので、「部活を続けている限り基本的には治りません」ときちんとお伝えしています。
その上で、痛みの軽減と症状の改善を目指して、以下のような施術をしていきます。

シンスプリント

●硬く縮んでいる柔軟性の低下した筋肉をほぐします。それと同時に、骨盤から足にかけての歪みを細かくチェックして矯正し、脚への負荷が均等になるように整えていきます。
●シンスプリントの方は、外旋(ガニ股)の傾向が高く、脚の内側の筋肉に負担がかかるので、股関節から下半身の矯正を行います。
●炎症が起きている患部への特殊電圧施術(ハイボルテージ施術)
●テーピング・バンテージの巻き方指導

シンスプリント施術の頻度

痛みが強い間は、毎日施術に来ていただくのが理想です。

あきらめないで!その痛み!整体・骨盤矯正、腰痛の症状なら本八幡駅前整骨院。交通事故治療が得意な整骨院医師監修の施術当院だけのむちうち専用プログラム
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